川越電力館テラ46は、三重県三重郡川越町にあるJERAが運営するPR展示施設です。元々は中部電力の展示施設であったが、2019年4月1日より川越火力発電所と共にJERAに承継されました。
川越電力館テラ46は、1996年（平成8年）7月に開館しました。施設のテーマは「人と地球の共生と未来」であり、名称は公募され、地球誕生から46億年（「テラ」はラテン語で「地球」の意）を表しています。
川越電力館テラ46には、7階から1階までの5階にわたって、発電所の見学や、エネルギーについて学ぶことができる展示が用意されています。また、屋上からは伊勢湾を一望することができます。
川越電力館テラ46は、無料で入館することができます。見学時間は9時から16時30分までです。
川越電力館テラ46 | JERA
「川越電力館テラ46」ページ。川越電力館では、エネルギーと環境について、見て、触れて、テーマパークのように楽しみながら知ることができます。
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〒510-8114 三重県三重郡川越町亀崎新田８７−１
