東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム 【入場無料】 日本のアニメの歴史、原理、制作工程などを体験しながら学べる(東京都杉並区)

体験・見学

杉並アニメーションミュージアムは、東京都杉並区上井草にあるアニメーションに関する総合博物館です。一般社団法人日本動画協会が運営しています。命名権公募により、2018年9月から5年間は「東京工芸大学杉並アニメーションミュージアム」と呼称されています。

開館は2003年5月。アニメーションの歴史や技術、制作過程などについて、展示や上映、ワークショップなどを通じて学ぶことができます。また、アニメーションに関する資料を収集・保存し、研究・調査を行っています。

館内には、アニメーションの歴史や技術、制作過程などについて学べる展示室、アニメーション映画を上映するシアター、アニメーション制作を体験できるワークショップ室などがあります。また、アニメーションに関する資料を収集・保存し、研究・調査を行う図書館や映像資料室も併設しています。

杉並アニメーションミュージアムは、アニメーションの魅力を広く伝え、アニメーション文化の振興に貢献しています。

公式ウェブサイト

アクセスJR中央線・総武線・東京メトロ丸ノ内線『荻窪』駅(北口)0・1番バス乗り場から関東バス『荻窪警察署前』バス停下車 徒歩2分/JR中央線『西荻窪』駅(北口)3番バス乗り場から関東バス『荻窪警察署前』バス停下車 徒歩2分価格入館無料営業時間10時00分〜18時00分(入館は閉館の30分前まで)/休館日は月曜(祝日の場合は翌平日)

東京都杉並区上荻3-29-5 杉並会館 3階

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