海上保安資料館 横浜館 日本の周辺海域の現状と海上警備の重要性を学べる資料館(神奈川県横浜市)

体験・見学

海上保安資料館横浜館は国民の皆様に我が国周辺海域の現状と海上警備の重要性などをご理解して頂くため、平成16年12月10日に開館しました。
 館内には、平成13年12月22日に発生した、九州南西海域工作船事件にかかる工作船及び回収物などを展示しています。

海上保安資料館横浜館-Japan Coast Guard Museum YOKOHAMA-

231-0001
神奈川県横浜市中区新港1-2-1 入館無料

毎週月曜日(休日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日から1月3日まで)

・JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅から徒歩17分
・みなとみらい線「馬車道」駅、「日本大通り」駅から徒歩8分

オンラインミュージアム

海上保安資料館横浜館オンラインミュージアム | -Japan Coast Guard Museum YOKOHAMA-
2001年12月22日に発生した、九州南西海域工作船事件にかかる工作船や回収物などを展示している海上保安資料館横浜館のオンラインミュージアムです。ストリートビューで館内を見学できるほか、海上保安庁の工作船への対応を紹介するムービーを見ることができます。
タイトルとURLをコピーしました